病院を出た後

2006/09/25

病院を出てすぐ母親に電話

 

27歳にもなって泣きながら話していた。

 

母親も私が泣きながら話しているのでただ事ではない事を察知したが、
言葉がはっきりしておらず聞き取れないよーと言っていた。
とりあえず家で話す事になり、電話は終了。

その後、彼にも電話。
やはり何言っているかわけがわからないボロボロの電話だったと思う。

 

有休をとって病院に向かった為、結果を報告しなければいけない・・・。
会社に電話連絡をし、ロビーで話をすることになった。

 

彼と落ち合い気分が落ち着いてから会社に向かった。

直属の上司にまず状況を説明し、てんかんと診断された旨を報告した。
車に乗れないので車での出張はできない事になると説明。

その後、部長代理、主任を呼んでもらい、４人で話し合いとなった。

 

部長代理から、

• まだ１回しか倒れていない。
• 誤診の可能性もあるのでセカンドオピニオンも大切。

 

ということで、

 

別の病院にいって診断が間違いないのか、自分の体をこの際しっかり調べてくることになった。

話が落ち着き、会社での話し合いの結果を彼に話して家へ帰宅した。